ラグマット

用途に合ったラグの選び方

茶色のソファ

ホームセンターや、インテリア用品店などに行くと、いろんなラグを見つけることができます。値段も、お手頃価格の1000円台から、高級な数万円台まで、さまざまです。カラーやデザイン、素材もさまざまで、ラグの種類がありすぎて悩んでしまいます。そういうときは自分がどんなラグが欲しいか、どんな用途でラグを使いたいかを決めると自分の欲しいラグを見つけることができます。
例えば、リビングにラグを敷きたいけれども、部屋はなるべく明るい雰囲気にしたいと思えば、白や明るめのカラーのラグを選びます。殺風景な部屋にワンポイントアクセントをつけたいと思えば、好きな柄のラグを選ぶと、毎日が楽しい気分になれます。また、冬寒いのでフローリングの部屋にふわふわのラグを敷きたいと思ったら、ボアやキルトなどのラグを選ぶと足元が温かくなります。2階などに住んでいるので、防音効果のあるラグが欲しいという人向けのラグもあります。最近は、クッション性のある低反発素材を使ったラグもあり、人気があります。
そして、ラグのメリットは、洗えるものが多いということです。洗濯機で洗えるラグもあるので、清潔に使うことができます。種類豊富なラグですが、どれを購入したらよいか迷ったときは、どのように使いたいかを決めると、欲しいラグを見つけることができます。

ラグとカーペットはどう違うのか?

部屋の床に敷くものには似ているものがあり違いが分かりにくい事もあります。例えばカーペットとラグ。ここではカーパットとラグの違いについて見ていく事にしましょう。カーペットとラグの違いを簡単に言うとカーペットは床に敷くものすべてを指しますが、ラグはその中でも部分的に使うものを言います。おおよそ3畳くらいの大きさまでのものをラグと呼んでいます。
また、1畳にも満たないようなものはマットと呼びます。多くの人がお馴染みの敷物でしょう。またその使用目的としてカーペットの場合には室温の保持や防音を目的にしているので、部屋の床一面に使う事が多いのですが、ラグの場合はどちらと言うと部屋のインテリア的な意味合いが大きいです。ですから、保湿性や防音性は優れていません。ラグは模様やデザインに個性的なものが多いので、一味違う部屋を作り上げる事ができます。
ラグをどのように使うのかは自由ですからその人のセンスが問われる事になりますが、ラグの使い方を1例として挙げます。例えばフローリングのリビングに緑のラグを敷いておき、そこにテーブルを置けばテーブル周りが草原のような雰囲気を醸し出します。ラグを使って一味違うこだわりの空間を作ってみても楽しいのではないでしょうか。

子供がいる家でラグを使用するメリット

フローリングの部屋は、見た目にもすっきりして良い印象があります。特に小さい子供がいる家庭では、飲み物をこぼしたりして汚れても床を拭くだけで掃除が簡単に済み、便利です。しかし、子供がいる家ではラグを使用することもメリットが大きいものです。ラグならカーペットのように部屋全体を覆わないのでフローリングの良さを楽しみつつ、メリットを受けることもできます。
まず、フローリングのみだとどうしても冬は寒いです。子供は基本的に床に座って遊びますから、子供が遊ぶ場所にラグを敷くと床からくる冷えを防止することができます。また、遊んでいて床の上におもちゃを落とすと、傷になってしまうこともあります。ラグの上で遊ばせるようにすればフローリングを傷つける危険が減るのです。そして、ほこり対策になります。フローリングの上はつるつるしているので、人が動くと床のほこりが空気中に舞い上がってしまいます。ラグを敷けば、ラグがほこりを吸着してくれるのでその心配がありません。もちろんラグについているほこりは定期的に掃除機で掃除する必要があります。
このように、子供の居場所にラグを敷くことは利点があります。ただし、子供がいる場所はどうしても汚れてしまう可能性が高いので、使用するラグは洗えるものにしておくのが良いでしょう。


子供がいるご家庭にはラグが欠かせないのではないでしょうか。子育ての際には床へのダメージは不可避です。しかし、ラグがあればそのダメージを最小限におさえることができますので、子育て中でまだラグを購入していないという方は検討してみることをおすすめします。

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